ARMY NAVY MILITARY EXPO
2016/02/01ラスベガスにて"GUN SHOW"が開催された同時期
別ホテルにてアーミーネイビーミリタリーショーが、
ひっそり開催されていた
正直僕にはひっそりなショーがしっくりくる
基本はアメリカのミリタリー卸し、お店が販売
卸業者たちが中心のショー
もちろんヨーロッパ軍物の新品中古衣服、雑貨
リプロダクション物も並ぶ
昨今人気の軍隊用生地、ファブッリクも並んでいる
プロダクションは中国以外にもインドやスリランカ
中東地域のトルコなどでも生産されている
パキスタン製ヴィンテージロックTシャツのように、
ミリタリーのリプロダクションが高価になるのかな
ミリタリーショーはいつ行っても愉しい
デッドストックもまだまだあり、
使い方やアイディアは無限大
しかしご存知の通りファッションより、
機能性重視のためにサイズ感や形がわるいので、
最近はなかなかピンとこないのも事実
MA-1のヴィンテージを新調しようと、
ディーラーやラグ屋などで探していたけど、
やはりサイズ感が今いち
ロサンゼルス・ダウンタウンのエースホテルの先に、
アクネがあるので仕事帰りに寄ってみた
旬なのかどうなのか、MA-1スタイルのジャケット発見
恥ずかしながらも試着を試みる
サイズ感やディティール、肌感は申し分ない
素材も良くプライスは高めだけど、
ヴィンテージを買うとすれば特に違和感はない
が、らしくない。。。
残念だけど似合わなかった
僕には袖脇ダボダボなヴィンテージが似合っている
リブ太めで汚れている、トップガン系が似合っている
トップガンの続編が決まったようだしね
http://www.eonline.com/news/671220/top-gun-2-update-tom-cruise-to-return-find-out-what-a-producer-said-about-the-sequel-and-maverick
職場や生活での過酷な状況で命を守る洋服
ポテンシャルの高さにはいつまでも魅力あり
こんなに薄い素材、安っぽいのに、
どうして保温性が高いのか
この穴やディティールなんなのか
考えるだけで愉しいヴィンテージの世界
とはいえ、最新ファッションに触れることは勉強になり、
アクネに立ち寄ったことはプラスだし、
また新作が古着からインスパイヤーされている感も嬉しい
ミリタリーショーではヨーロッパ系のパジャマ
ロシアのボーダーTシャツ、サーマルなど
ファッション寄り!?な商品はヨーロッパ
スイスやドイツなどが人気
雨風を凌ぐウィンブレやカラフルなパラシュート部隊
この辺りはアメリカ軍のお家芸か
友人が開催しているミリタリアショー
こちらはコスプレも凄すぎるマニアックなショー
商品も奥が深過ぎて骨董品レベル
ひとつのワッペンが10万円以上にもなる
アメリカでは日本軍商品も人気があり、
刀や銃、旗などの小物雑貨などがずらり
会場には日本軍コスチュームをした兵隊が歩いている
http://militariashow.com
次回5月にロサンゼルス近郊で開催予定
時間がある方は是非
それにしても今回ラスベガスにて、
ミリタリーショーの会場になったホテル・リオには、
ちょっと寂しい気持ちになった
リオといえば90年代初頭に勢いのあったホテル
当時では珍しかったオール・スィートルームを掲げ、
セルジオ・メンデスなどの豪華キャストで盛り上がり、
まさにリオのカーニバルな華やかさをまとっていた
時代のついてゆく、変化してゆくことは本当に大変と、
ミリタリーショーへ仕入れに行ったのにもかかわらず、
なぜかホテルの心配をした結末でした
ではまた