GLACIER POINT
2018/10/03デイトリッパーはお腹いっぱいのランチのあとに、
ツーリングで林道を走り続ける
バイカーにしかわからない、
感じることのできない風をカラダ全体であびならがら、
グレイシャーポイントへ向かってゆく
途中でガソリンも給油
さすがに値段も高い!
この金額は街中にはそうは出会えない、出会いたくない
アメリカはガソリンの高騰が止まらないが、
ロサンゼルスではレギュラーが3ドル半ばなので、
ヨセミテがいかに高いかがわかる
しかし山道でガス欠になってしまってはダメ
ガソリンスタンドがあるだけで感謝です
ガソリン満タン、グレイシャーポイントへと向かってゆく
向かう場所はヨセミテバレーを一望できる展望地であり、
絶対に訪れなくてはいけないスポットだと、思う
標高2199メートルの断崖からはハーフドームはもちろん、
約1000メートル下にはヨセミテバレー、
ヨセミテ滝やネバダ滝、ランチしたマジェスティックホテル
土地勘や大自然を大きく捉えることができる
トレイルルートも充実しているらしく、
体力と精神力のある人にはオススメらしい
車やバイクではクネクネ道を走りながら、
ヨセミテバレーから一時間弱という感じ
駐車場も整備され、おみやげ屋さんも充実
歴史ある博物館もあってゆっくり楽しめる
が、僕は高い場所が苦手なのでそれどころではない
壮大なスケールすぎて、うまく写真撮れません
とにかく、怖い、僕にとっては。。。
しかし鹿島代表はまったく問題なし、ジャンプです
みんな思い思いにふけるヨセミテ国立公園
ここに来て何を感じるかは当人次第
とにかく一度訪れるべき場所なのだろう
名残惜しいヨセミテの大自然をあとにして、
夕方前までに向かわなくてはいけない次なる場所は、
久しぶりに会うサイクルゾンビのメンバー、ターキーストプニク
サーフシティーのオレンジカウンティーを離れ、
山奥で暮らす彼に会い行く
さぁ約束の時間に間に合うか、会えるかな!?
ではまた