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Restore Honolulu, Re-opening for Hawaii Tourism could start in July

2020/05/19

ALOHA

ハワイに新型コロナの波が押し寄せたとき

州はすぐに対応し、外からの流入をできる限り防ぐ策を取った

これによりハワイ州は全米でも類を見ないほどに感染者数も死者も少ない

これは成功と言えるだろう。

しかし、市民生活の礎である経済に目をやると、

瀕死どころか、すでに三途の川も渡ってしまっているような状態だ。

当事者である観光業に携わる人々にとって

6月30日までの延長は死刑宣告に近かったろう。

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昨日からハワイの滞在命令は、"Restore Honolulu"と名付けられた。

これにより、スピード感を持って再開へ動くのか。

いや、どうやらそうでもなさそうだ。

ホノルル市のカーク・コールドウェル市長は、もう少し時間がかかるかもしれないと語ったというのである。

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先週金曜から、アラモアナセンターやロイヤルハワイアンセンター、

インターナショナルマーケットプレイスといった

観光客の皆さんにもなじみのショッピングセンターが再開した。

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一部小売店の営業が許可されたが、これは実は壮大な人体実験でもある。

もし今後2週間で、感染者が急増したら、再び強い規制も行うと明言しているのだ。

一方でレストランの安全な運営方法についての構想も練られている。

市長によると、市は、昼間の明るい時間に限り、

歩道上で、酒類を含む食事許可する計画があるという

また、店内での飲食に関しては、

客どおしが互いにぶつかるのを避けるため、

入口と出口のドアを2箇所持っている必要があり、

テーブルでは客と客の間隔を開ける必要がある。

必然的に入場者数は、約半数程度に留まらせなければならないわけだが、

これは、果たして現実的なプランなのだろうか。

街を再開させようにも、感染拡大を招きかねないジレンマに

ここハワイも陥っている。

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そこで、実験的にまずはショッピングセンターを再開させ

2週間様子を見た上で、レストラン再開やその先のことを想定、検討するという

犠牲を伴うかもしれない壮大な実験を行なっているのだ。

観光立国ハワイの迷走はまだまだ続きそうである。

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