残念な一報がまた耳に入ってきた
カリフォルニアでの、乾いた砂漠での音楽祭典、
コーチェラ・フェスティバル

新型コロナウィルスの影響で、
すでに早々と4月開催を10月開催へと延期していたが、
このほど10月開催もなくなり、
2020年度のコーチェラは完全消滅した



先日に日本ではフジロックが中止となり、
こちらも残念だったのに、こっちもですか、、、

コロナ危機の状況下では、
たしかにライブイベントでの3蜜回避は難しい

新薬の開発がいつになるのか、
さらなるコロナウィルス悪化も懸念されているので、
致し方ないところ。。。

オンラインライブ・コーチェラもありかな、将来的には
でもやはりこの手の大型イベントは、
原始的にみんなで野外で盛り上がりたいかな、僕は

NO MUSIC, NO LIFE

オンラインやデジタル化しても、
人々の心には音楽が必要であり、
生のバイブレーションは必須

音楽は世界共通の言語ですから、
1日もはやくライブ復活を期待！



そして何よりも今回のコーチェラで残念だったのは、
レイジの復活ライブが延期になったこと

レイジ・アゲインスト・ザ・マシン

まさにカリフォルニアの雄
僕ら世代のマスターピースな存在
レイジ語らずには音楽も政治も語れない！

今こそ音楽の力が必要とされている、よね！？

ではまた