BACK TO VINTAGE
2023/03/08多種多様まイベントが復活を遂げ、
コロナに負けない社会へ移行している
新しいコア古着イベント、
ヴィンテージランデブーもその一つ
コロナ禍から少しづつ開催し続け、
今回から大きな会場に移動して、
ヴィンテージマニアや、
バイヤーを唸らせる
主催者のボブ(写真右)は、
ヴィンテージミリタリーのスペシャリスト
膨大なコレクションとコネクションは、
おそらく世界一
信頼や人望があつく、
イベントプロデューサーとしても手腕
が、それにしても、
昨今のヴィンテージクロージングは値段が高価
仕入値なのか一般販売価格なのか、
はたまた値付けが間違っているのかと、
錯覚するくらいに値段が高い
古着はコンディション、サイズ、
色落ち、レア度、デティール、生地、
年代、トレンドなど様々な要素で値段が変わる
スニーカーもサイズによって、
かなり値段が変わるのがスタンダード
スニーカーといえば、
ナイキとティファニーのコラボレーション
エアーフォース1も細かく値段が違う
簡単に買える商品ではないので、
僕も抽選で狙うがティファニー、キース、
ナイキの抽選も全てハズレくじ。。。
ともあれ、買えなくても楽しいのが、
古着や新品の世界
特に古着の労働者たちの洋服には、
当時の工夫が洋服細部まで、
ふんだんに盛り込まれており、
驚きと関心が絶えない
昨今のトレンドは、
リーバイスデニムジャケット、
スウェットシャツなどで、
アメリカでも大きな市場になっている
長年デッドストックを強みとしている、
ヴィンテージキングこと、ラリー
肩を組むのはヴィンテージイベント、
インスピレーションの田中リンタロウ
田中リンタロウ主催のヴィンテージイベント、
インスピレーションは4月7日と8日に、
カリフォルニア州パサディナにて開催
いつものハットで笑顔な巨体はHTCのジップ
ジップもインスピレーションに出店し、
ヴィンテージの世界観を世に広めてゆく
ボロボロのデニムシャツと、
モントークキャップが似合うのは、
RRLディレクターのダグ
春に向けてお洒落を楽しむためにも、
古着と新品のミックスファッションは,
欠かせない、ですね!?
ではまた