ON THE STREET
2023/05/10私観でしかないけど、
寒い地域には暖かい地域より、
人々がファッションしている、
気のせいかな!?
四季があるからオシャレに着飾り、
よりコアに掘り下げる
たしかに南国ではダウンジャケット、
厚手のパンツやブーツは必要ないかも
そしてなぜかパンクファッションが、
寒冷地には多く見受けられる
カナダのトロントやバンクーバー
アメリカのサンフランシスコや、
ボストンでも少々
そしてアウトドアの聖地、
シアトルでもパンクファッションや、
それ系のショップが目立つ
歴史の流れなのか、
ヨーロッパの影響なのか、
詳しくはわからないけど、
確実にロサンゼルスより、
パンクファッションが多い
ロサンゼルスは温和な気候、
ハリウッドのお膝元、
セレブリティーの影響もあり、
様々なファッションが混在しているけど、
パンクファッションが主流という気はしない
パンクよりロカビリーや50'S、
アメリカングラフィティースタイが、
ロサンゼルスには多い気がする
もちろんシアトルはアウトドアショップの宝庫
山や海のアパレルやギアが並び、
商品は中古レベルでも、
プロフェッショナル物が充実
空から眺めるシアトルは本当に素晴らしい
港街と近代都市、
緑の自然がマッチしているし、
ファッションも必然的にマッチしてくる
束の間の晴れに日光浴をする、
マリナーズのイチローさんと、
アメリカンフットボールのスタジアム
夏でもひんやりする空気は、
仕事ではなく余暇の旅か、
イチローさんがマッチします
もしくは岩隈さん!?
ん、城島さんかも!
ではまた