CALIFORNIA

SEMA SHOW

2016/01/06

前回のコラム続きで、もう一つラスベガスの話を
昨年末ラスベガス・コンベンションセンターで開催された、
モータースポーツの展示会、SEMA SHOW

https://www.semashow.com

SEMA-1.JPG

主に部品や細かいエクイップメント、

最新テクノロジーでの最先端技術、

商品見本市みたいなものだ


弊社が日本総代理店を努めるメカ二クスウエアも出展

新作アイテムのチェック、

2016年に向けたミーティングのために訪れた


http://ame-div.com


SEMA-2.JPG


日々の情報交換はもちろんだけど、
年に数回日本からの担当者と、

顔を合わせたセールスミーティングは重要


スカイプのようなネットミーティング以外に、
ここぞという時は"FACE TO FACE"が重要だと感じている

ハイテクとローテクの融合がキーとでもいいましょうか

メカ二クスウエアも参加しているSEMAは、
規模も大きく、世界中からバイヤーはもちろんのこと、
関係者やセレブや一般人も多く来場する


特にテレビ関係のメディアやファンも多く、
昔でいえばカスタムバイクの先駆け

"WEST COAST CHOPPERS"のような、
リアルTVショーで素人にスポットを当て、

人気者になったタレントもたくさんいた


http://www.westcoastchoppers.com

メディア上このような形態はドル箱のようで、
アメリカンアイドルにしかり、
セレブのように出演料が高いわけではないから、

初期投資を抑えられる


なによりも視聴者に近い目線ということが、

ヒットの要因なのかもしれない


http://www.americanidol.com

SEMA-3.JPG

いずれにせよ、

アメリカのモータースポーツ界は上向きのようだ


そしてモンスタードリンクやGoProのような、
新しい業態がリンクして市場の活性化を促している


ドローンもデジカメのように、

一人一台のような時代がやって来るかもしれない


会場はラスベガス・コンベンションセンター
外にはドリフト用の特別会場が用意され、


アメリカのドリフト界のキング、

ケン・ブロックも顔を出していた


彼がライディングを披露したかは僕には不明だが、
名実共にアメリカのアイコンであることは間違いない


http://www.hooniganracing.com

彼によってピックアップトラックでのドリフトや、
荒野を突っ走るモータースポーツが生まれ、


新しいビジネスチャンスが広がっていることも確か
会場を見わたすとフェラーリー、

ランボルギーニーなどのヨーロッパ車は少ない


逆にパワー勝負のマッスルカー、

マスタングやダッジ
モンスターピックアップが目立っていた

また独創的な車の改装屋さん!?も、

かなり注目を浴びていた


プラモデル感覚での改組なのかどうなのか、

でもプライスはプラモデルではない
ロサンゼルスに拠点を置く、"アイコン"


あえて旧車にコダワリ、温故知新を形にしている
名車フォード・ブロンコに手を加えるところがにくい


http://icon4x4.com

ファッションもそうであるように、
ゆるぎない探究心こそが成功への近道、
遊びを最大限に満喫できるのだろう

それにしても会場広くてクタクタで参った、です

ではまた


Nao Akimoto

Nao Akimoto
VINTAGE BUYER / EVENT DIRECTOR
某セレクトショップのヴィンテージバイヤーとして渡米を繰り返す。その後独立しLAに移住。現在はバイヤー、ディストリビューター、ファッション・イベント『Inspiration』のヴィンテージ・ディレクター、ライフスタイル全般のコーディネーターとして活動中。

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