CALIFORNIA

RIDE ON

2016/04/02

フレッシュマン
そんな言葉が似合う4月1日
アメリカでは正直あまり聞かない言葉だが、
横文字なのに日本では意味深いから面白い

新しい学期、就職、人生の再出発など、
ぞれぞれが気持ちを新たに踏み出す日だ

キッズたちは学校でいかに嘘をつくかを競う
沢山の友達を騙すことが出来たら勝ち
笑いが絶えないエイプリルフール

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とはいえ、
身近で4月1日が特別な意味合いを感じる機会は少なく、
サクラがもう少し身近に感じることが出来れば、
今日の日の意味合いも少しは変わってくるのかもしれない

他国にいるとこのような、
常識が常識ではない感覚を感じる

それでもロサンゼルスでもサクラを、
花見を出来る場所はある

サクラの下で宴会は御法度だけど、眺めることは可能だ
郊外のバルボアパークには、
八重桜が湖畔に沿って現在見頃になっている
サクラは日本の象徴であり、豊かさだ

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そして今回はサクラに負けずな、
アメリカのカルチャーイベントに参加してきた
こちらはサクラ満開ではなくチョッパー満開

フリークス鹿島代表と訪れた場所はスタンスソックスの本社
ロサンゼルスとサンディエゴの中間辺りに位置す街、
サーフタウンのサンクレメンテに居を構えている

そこでボーンフリーという、
モーターサイクルイベントのプレパーティーが開催された
しかもフリークスストアでお馴染みの、
サイクルゾンビとのコラボだ

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会場にはフリークスツアーの面々、
ブライアンベントJJウェッセルズもおり、
さながら軽い同窓会的な雰囲気
さすがに鹿島代表にも笑みがこぼれる

髪を短くしたスコッティーは何故か新鮮
マイペースなチェイスとターキーは健在

サイクルゾンビはファッション以外にも、
サーフ、スケート、音楽、
そしてバイクと様々な顔を持っている

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今回はバイクのカスタムビルダーをフューチャー
ダディーのビックスコットはすでに著名なビルダーであり、
彼らも負けずと日々努力を重ねている
そしてボーンフリーと組んだイベントが開催された

ボーンフリーは年1回のイベントで、
6月末にオレンジカウンティーの山奥にて開催される
今回のパーティーはその前祝いというわけ

誰が得をするのか損をするのか
多分主催者側もお客も誰も考えていないだろう
チョッパーと爆音、仲間がいれば何も問題はない

アメリカン・カルチャーは俺たちであり、
心底から愉しむ!
そんな意気込みがムーヴメントをおこしているに違いない

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会場となったスタンス本社はまさに玉手箱
こんなオフィスがあったら最高だね、を具現化している
遊ばないとアイディアは浮かんでこないと言わんばかりに

オフィスに併設してあるジム、スケートパーク、
バスケットのフルコート、ピンポン
まさにクリエイティブなオフィス、というかパーク。。。
モノ・コトが詰まりに詰っている

室内のバスケットコート上には、
選び抜かれたカスタムバイクが並び、
現代に甦り今も現役なバイクたちのオーラが満ち溢れている

スケートパークでは若干5歳のキッズが、
脅威の高さのエアーを決めれば、
往年のスーパースター、
スティーブ・キャバレロがグライドする

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会場の外ではフリードリンク、フリーフード
ハンバーガーは当然のインアウトバーガー
トラックでのケイタリングです
どこまでもこだわってのビバ・アメリカ

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バイクも人も十人十色
しかし何故かみんなが一色になり愉しみ、
全てを遊びに変えてしまうアメリカがココにある

イベント最大の山場はラッフル
1枚/$10でチケットを買い、
みごと当選すればカスタムチョッパーバイクが手に入る

1000人以上の来場者とはいえ、
当たる確率は年末ジャンボより十分高い
当たりをイメージして会場から乗って帰ろうと心に決めた

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やり切ること、突き抜けること

4月新スタートに申し分のないインパクト
やはり人生はフルスロットル

バイク、自分で買いなさいとの神からのお告げ
無念なり

さぁ4月、何もかもに燃えてゆきましょう

ではまた

found in translations Cycle Zombies Japan trip 2015 from Cycle Zombies on Vimeo.

Nao Akimoto

Nao Akimoto
VINTAGE BUYER / EVENT DIRECTOR
某セレクトショップのヴィンテージバイヤーとして渡米を繰り返す。その後独立しLAに移住。現在はバイヤー、ディストリビューター、ファッション・イベント『Inspiration』のヴィンテージ・ディレクター、ライフスタイル全般のコーディネーターとして活動中。

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