THE WORLD HERITAGE
2016/06/24【世界遺産】
遺跡、景観、自然など人類が共有すべき、
顕著な普遍的な価値
【タオス・プエブロ】
1000年以上も継続して定住したインディアン集落
アメリカ国定歴史建造物に指定された後、
1992年に世界遺産に登録![]()
タオス・プエブロにて、
なかでも特に有名なのがアドービ煉瓦で建造された、
複数階の団地式住居
今でも100人以上の住民が、
この世界遺産の中で暮らしているという
この敷地に入るには入場料が必要とされ、
彼らの重要な資金源、歴史を守る糧として利用されている
ドキドキ感と敬意を払い、
1000年前とほとんど変わらない風景の中に身を投じてみる![]()
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澄み切った空気とレッド・ウィロー川の雪解け水
建物以外の自然もすべてが素晴らしい
建物は砂や粘度、藁などを混ぜたアドービ煉瓦で、
しっかり作られており、耐久性や保温性に優れている
料理に使うであろう、パンや食べ物を焼く釜も点在していた![]()
建物内には当然に電気や水道はなく、
まさに昔と変わらない、
太陽と自然と一緒に暮らす生活![]()
アドービ煉瓦に手を伸ばせば、
藁と混じった独特の肌触りと耐久性を感じ、
柔らかいようで硬い表面の弾力を感じ取れる
雨や雪が降っても大丈夫な自然の知恵には感服です![]()
過去の戦いの名残で家の玄関は二階にあるために、
今もあちこちにハシゴが見受けられる
現在は使用していないものもあるが、
歴史を継承する意味では重要なハシゴに違いない![]()
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タオス・プエブロにはお土産屋さんもあり、
実際に先住民達が心を込めて制作、販売をしている
陶器などはお手頃でしかもハンドメイド
デザインには全て意味があり、神秘的だ
彼ら彼女達にも特別な名前があり、
サンフラワー、フワワーバスケットなど、
素敵なインディアンネームも持っている![]()
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帰り際に名物のフライ・ブレッドを食べる
ようは味のない揚げパンだけど、何故かおいしい
シナモンや蜂蜜を振りかけ甘さをつける![]()
緑豊かなプエブロには、
ゆったりとした時間と人情味溢れた笑顔がいっぱい
次回はゆっくり街を散策したいですね
ではまた