TOKYO CALLING
2016/12/08サイクルゾンビパーティー
って、いったい何ですか!?
自分に関係ある!?行く必要あるの!?
このような声は容易に耳に入ってくる!?
アメリカに飛ばなくとも、
渋谷で日本でアメリカを身近に感じることが出来る
五感で感じることはとても大切なことであり、
僕自身もそこを信条に生きている
好き嫌いはあるだろう
でも、ジャッジするのは本物に触れてからでも遅くはない
サイクルゾンビを、
フリークスストアで取り扱っていることもあり、
たくさんのフリークスの顧客さま、
スタッフが足を運んでいた
開催場所のアウトローな雰囲気も相まって、
会場は日本とは思えない熱気
ムーンアイズショーに参加する外国人や、
在日外国人でさながら海外イベントに変化していった
音楽にバイク、サーフィン、スケートやストリート
アルコールも入り、なんか妖しげな。。。
しかし争いごともなく健全中の健全
それもそのはず、
サイクルゾンビは酒、タバコ、ドラックは一切なし
早寝早起きはサーファーの基本
めちゃくちゃ健康体なボディーの持ち主
ミュージックはパンクロックを中心に、
兄貴分のスコッティーがリードし、
バイクの説明はパパゾンビこと、
ビックスコッティーの役割
チェイスはフレンドリーに会場の人々と、
分け隔てなく、英語が話せても話せなくても、
趣味が違うおうが関係なく会話を楽しみ、
会場を一体化させてくれる
日本のチョッパー文化のバイクはセンスが良い
イベント終盤にはサイクルゾンビが選ぶ、
バイク達がピックアップされ大いに盛り上がった
イベントは無事に終了し、
翌日は日本の友人たちとハングアウト
彼らをサポートしているキャプテンズヘルム 、
エレクトリック・サングラスに顔を出し、
久しぶりの再会を楽しんでいた
イベントをサポートしてくれたもう一つのブランド、
スタンスソックスに足を運べず残念そうだったな
そして最後に立ち寄ってくれたのは、
フリークスストア渋谷店
店内にはサイクルゾンビのコーナーもあり、
当人たちもしっかりチェック、抜かりなし
フリークスストアのスタッフやお客様も、
突然の訪問にビックリだが、
しっかりとコミニケーションをとっていた
本日の教訓
今の自分より一歩前へ飛び出せ
踏み出すのではなく、飛び出せ
by サイクルゾンビ
次回はムーンアイズショーで会いましょう、とのこと
ではまた