マスクを普段利用しない文化に、
マスク着用を促すのは至難の技
しかしコロナウイルスは強力であり、
文化にも変化を及ぼしている

ロサンゼルスでも歩いている人、
買い物している人、
スーパーマーケットの店員、
アマゾンなどのデリバリーマン
送迎サービスなどなど

提供者と利用客にもマスク着用を促している
マスクがない場合はバンダナなどで対応する必要がある
義務ではなく、あくまでも要求であるが、
外出時にはこのような対応が必要だと個人的には思う

ハリウッド近郊の道路もまったく人がいない
何が起こるかわからないので、
通行人がいなくてもマスクする



このロサンゼルスからのお願いは、
4月10日から適応されるということ

たしかにスーパーマーケット従業員は、
ほとんどマスクをしていなかったので、
提供者と消費者がお互いにマスクをすれば、
より安全な形になるのかと思う

10日にはまだ時間があるが、
さっそくトイレットペーパーを探しに、
マスク着用で出かけてみよう

ではまた