IN PERSON
2020/09/14前回から続きのアメリカの学校事情
州、学校、学校区、教育委員会などの方針により、
授業スタイルが変わってくる
ロサンゼルスでも各学校の対応によって、
様々に異なった対応がある
僕が住む地域の学校では、
学校側が、まずは親とキッズたちに意見を聞いていた
イン・パーソンとは対面授業のことを示す
対面授業を行いたいか!?
それともリモート、在宅授業を行いたいか!?
はたまたミックスで、週の半分は対面授業、
半分はリモートで授業を行いたいか!?
そして投票と意見交換を経て出た結果が、
完全リモート授業で新学期スタート。。。
小学校から中学校に上がるキッズたちは、
いきなり中学時代をリモートで過ごすことになる
学科によって、対面かリモートに分けたり、
隔週で対面とリモートを分けたり、
曜日でや時限で分けたりと様々なケースを考えている
パズルみたいな感じだ
が、結局は何が一番重要かというと、
キッズたちの健康と安全です、これしかない
もちろん学校運営に関わる先生たち、
全ての方々の健康と安全が大切であり重要
対コロナ対策、コロナとの共存共栄
キッズたちにももう少し頑張ってもらうしかない
もちろん親である僕たちも頑張ります!
ではまた