実在する高校で誕生したアイドルグループ「7限目のフルール」。2023年から活動をスタートし、2025年8月、3年生の進路が決まるタイミングで現体制での集大成となる楽曲をリリースします。彼女達の新曲を彩るのが、FREAK’S STOREの衣装たち。7月某日、衣装を見るためにやってきた彼女たちの模様と、7限目のフルールとして駆け抜けた青春の一端、そして最新作でプロデュースを手がけた若月佑美さんのインタビューをお届けします。
進学校から生まれた革新的なアイドルグループ。
長野県にある佐久長聖高校。文武両道で知られる名門に、2023年度に新設されたのが「パフォーミングアーツコース」。そこで結成された7限目のフルール(以下、ナナフル)は、学校公認アイドルという、これまでにないアイドルの形を作りました。
あくまで教育の一環で、社会に出て即戦力になる子を育てたいという思いからスタートした本コース。その道のプロたちと接点を持ち、見知らぬ誰かとコミュニケーションをとることは、人格形成やコミュニケーション能力の向上にもひと役買います。その証拠に、ナナフルのメンバーは、みんな挨拶もしっかりしていて、自分の意見をしっかり伝えられる子たちばかり!
彼女達は学生が本分だから、6限目まではほかの生徒と同じように授業を受け、教室の掃除だってする。そして放課後になると、颯爽とアイドルに変身する。毎日歌やダンスのレッスンに励み、週末は関東圏を中心に、ライブに出演し多くのファンたちに元気を届けています。
メンバーは左から勝見奏花、清水埜乃椛、大野田咲穂、高柳咲彩、岡澤唯、宮下裕萌、竹内花春、沢柳真生、片岡和。くわえて、取材日に参加できなかった小倉早絢の計10名が所属する。
グループの半分を3年生が占めていて、彼女達はこれから、進学や就職と忙しくなっていく時期。そのため、10人で過ごす最後の夏休みは彼女たちやファンたちにとって特別な時間です。
集大成ともいえる新曲「キミはたからもの」では、乃木坂46の1期生として活動し、現在は俳優やモデルとして活動する若月佑美さんをプロデューサーとして迎え入れるとともに、MVで着用する衣装は、我々FREAK’S STOREの服の提供が決定しました。
ということで、みんなはどんな衣装を選ぶのか、その模様をお届けします!
いつもとは違う衣装にティントン!
これまでのナナフルの衣装といえば、佐久長聖高校の制服か、もしくはデザイナーが制作した舞台衣装。でも、今回はフリークス ストアで実際に販売されている洋服です。それも、服を選ぶのはスタイリストではなく、メンバーそれぞれ。
「これまで衣装を自分たちで選んだことないんで、めっちゃ楽しみ!」とは、はるにゃんこと竹内花春さん。だからこそ、選ぶ姿勢も真剣そのもの。
あーでもない、こーでもないをみんなで繰り返し、決まった衣装はこんな感じ。
みなさん、ホントよくお似合いで。
従来の制服をモチーフとした正統派アイドルのイメージから一転、それぞれのセンスと個性が際立った衣装になりました。青空に、これまた映える!
若月佑美とナナフルで魅せる、新しい世界。
ここからは、今回プロデュースを手がけた若月佑美さんのショートインタビューをお届けします。2011年から7年にわたり、乃木坂46の1期生として活動していたその道のプロ。彼女から見たナナフルの魅力と、今回のプロデュースにかけた思いをどうぞ!
若月佑美
1994年生まれ、静岡県出身。2011年、乃木坂46の第一期メンバーに選ばれ、2018年に卒業。その後は俳優やモデルとして活動。ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ)、『私の家政夫ナギサさん』(TBS)、映画『桜のような僕の恋人』、『劇場版ラジエーションハウス』など、出演作多数。
ー「ナナフル」をプロデュースすることになった経緯から教えてください。
若月:ニッポン放送で、『若月佑美とNovelbright ねぎのオフタイム・レコーズ』という番組がこの春スタートして、ナナフルちゃん達が来てくださったんです。そこで元アイドルとして、なにかナナフルちゃん達の力になれたらとお話したところ「曲を作って欲しい」とお声をかけていただき、プロデュースをさせていただくことになりました。
ー若月さんはこれまでも、プロデュース業はされていたんでしょうか?
若月:ずっとやりたいとは思っていたんですけど、今回がはじめてなんです。なので、私としても本当にありがたかったんですよね。
ー実際にプロデュースする上で、最も意識したことは?
若月:ナナフルちゃん達が積み上げてきたものを大切にしながら、私が関わったことによって、ポジティブな変化を起こしたいと思いました。そのバランスは強く意識しましたね。
ー苦労したエピソードがあれば教えてください。
若月:ナナフルちゃん達にとってプラスであるかどうかを考えて、いかに自分のアイデアを入れ、エゴにならないか頭を悩ませました。それと、プロデューサーとして私の中に明確なゴールが見えていないと軸がブレてしまうので、その部分を確立することもたいへんでしたね。それでも、苦労以上にやりがいばかりで。
ープロデュースを通して感じたナナフルの魅力を教えてください。
8月17日から配信開始となる、若月佑美さんプロデュース楽曲「キミはたからもの」のジャケット。
若月:とにかく一生懸命で頑張り屋さんで、思いやりと優しさをたくさん持っている子たちだなって。なので、会う度に笑顔にしてもらっています(笑)。くわえて、グループとしての1番の魅力でもある「期限」を本人達が自覚して、意識して活動しているところ。時間の儚さや大切さを理解してるからこそ一瞬一瞬に全力のパワーを込められる。その姿が、本当にお花のようで美しいんです。
さて、来る8月22日(金)、池袋harevutaiで開催されるワンマンライブで、集大成を見ることができます。チケットは完売。彼女たちの勇姿を、ぜひ会場でご覧あれ。最後に、3年生たち、今回の意気込みをお願いします!
「私たちが3年間どうやって頑張ってきてたのか、その思い出を振り返りつつ、とにかく私たちの良さを全部出し切りたいです。成長した姿を、ファンの方々に届けられるよう頑張ります!」(竹内 花春)
「思い返せば、1年生の頃は緊張しっぱなしでした。ただ、ファンの方のおかげで、いまはステージの上で、心の底から楽しいと思えるようになりました。ずっと追い続けてくれたファンの方に感謝の気持ちを込めて、最後まで走り抜けます!」(片岡 和)
「今まで自分たちがやってきたことをすべて出し切るっていうのはもちろんなんですけど、それ以上に、最後までとにかく楽しく、全力で。後悔しないよう、最後の舞台に臨みたいです!」(高柳 咲彩)
「ナナフルで活動することが生きがいだったので、卒業となると『このあと、どう生きていけばいいんだろ』ってくらい、私のすべてでした。場所を作ってくださったスタッフさん、ファンの方々、今まで携わってくれたすべての方に、ありがとうの気持ちを伝えられるよう、最後まで頑張ります!」(岡澤 唯)
INFORMATION
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公演概要
タイトル:7限目のフルール ワンマンライブ2025 〜晴れ舞台〜
日時:2025年8月22日(金)
時間:開場14:30/ 開演15:00
会場:harevutai
チケット:
①前売り 優先入場チケット 5000円(+1D)/ 一般チケット 2500円(+1D)
②当日 一般チケット 3000円(+1D)
※5/24(土)19:00~発売開始
出演:7限目のフルール





