UPDATE : 2025.08.20

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#LIFE STYLE

よなよなエール×FREAK'S STORE のおいしいコラボ
Feat. ザ・おめでたズ

Photo:Takuro Miyajima

Text:Yuya Yasome

Edit:FREAK MAG.

この夏、クラフトビール〈よなよなエール〉を手がけるヤッホーブルーイングとFREAK’S STOREが初めてコラボレーション! イラストレーター・オカタオカによるキュートなイラストがプリントされたTシャツやキャップが登場し、普段使いからフェスまで幅広く楽しめるデザインになっています。

 

“日常を祝う”ラップグループ・ザ・おめでたズが、スペシャルコラボグッズを身にまとい、FREAK’S STORE 軽井沢・プリンスショッピングプラザ店に颯爽と登場! 山の日をテーマにした楽曲「ヤッホー」も人気です。

 

ビール好きの、セキさん、シタバさん、太郎さんのMC3人を迎え、お酒との付き合い方や楽曲制作の裏側、そしてファッションへのこだわりまで語ってもらいました。この夏だけの特別な“乾杯”コラボ、その魅力をたっぷりお届けします。

太郎(左)

岐阜県関市出身、1992年12月2日生まれ。

映像制作が得意

 

シタバ(中)

富山県高岡市出身、1991年8月10日生まれ。

プレゼントが得意

 

セキハラグチ(右)

兵庫県神戸市出身、1991年11月20日生まれ。

グッズデザインが得意

ー実はザ・おめでたズとFREAK’S STOREは以前から深い縁があるんですよね?

 

シタバ:そうなんです。以前、FREAK’S STORE ファボーレ富山店の店長をされていた方が僕らのファンで、それがきっかけで2022年にインストアライブをやらせていただきました。

 

セキ:そのときに、おめでたズとFREAK’S STOREでコラボグッズも作らせてもらってPOP UPイベントもしたよね。

 

シタバ:普段から買い物にも行きますよ。TOMOROとヒヒと一緒にFREAK’S STOREに行ったことがあって、帽子を買ったことがあります。

 

太郎:パステルカラーのシャツも買ってなかった?

 

シタバ:そうそう、キツネのマークのTOWN CRAFTだ。FREAK’S STOREは現代のトレンドも取り入れながら往年のブランドを再興したりして、オーセンティックなアイテムが多いんですよ。

 

セキ:僕は古着をよく着るんですけど、それにも合わせやすいし、FREAK’S STOREのスタイリングは結構参考にしています。

 

ー今回の〈よなよなエール〉さんとのコラボアイテムを着用してみていかがですか?

 

シタバ:何よりオカタオカさんのイラストがかわいいっすね。Tシャツはフロントがシンプルなのも使いやすい。

 

セキ:この帽子の刺繍がめっちゃ綺麗。ちゃんと〈よなよなエール〉の缶も表現されていて、工場を教えてほしいくらい(笑)。普段はグッズ担当をしているんですが、Tシャツもキャップもすごくクオリティが高いし、クージーなど小物も気が利いていて、全身に身につけたら毎日が楽しそう。グラスがあったり、ライフスタイル提案までされていて、とてもいいなと思います。

 

太郎:クージーも首からかけるタイプって珍しいよね。ちゃんと保冷できるようになっているのもいい。

 

セキ:メッシュ部分にはおつまみの柿ピーも入れられるし(笑)。

 

シタバ:またFREAK’S STOREとアパレルのコラボもやりたいですね。

 

ーザ・おめでたズの皆さんはお酒は結構飲まれるのでしょうか?

 

 

シタバ:基本的にお酒はみんな大好きですね。トラックメーカーのやじまだけはそんなに強くないんですが、飲み会の場は好きみたいです。

 

セキ:ライブ後の打ち上げは、企画されていなくてもほぼそのまま飲みに行きます。ライブと飲み会はセットのイメージですね。

 

太郎:お酒は基本何でも飲むよね。ビールから始まって、2杯目からはそれぞれ好きなお酒に移る感じで。

 

シタバ:地方でライブに行くときは、その土地の焼酎や日本酒があれば飲みますね。

 

セキ:クラフトビールは、ちょっと贅沢したいときやご褒美的に買うことが多いかな。

 

シタバ:確かに。普段は発泡酒とかだけど。

 

セキ:〈よなよなエール〉は柑橘系の華やかな香りで、すごく飲みやすい印象。僕が初めてクラフトビールを知ったのは、ヤッホーブルーイングさんの〈よなよなエール〉と〈インドの青鬼〉でした。スーパーで買える、一番身近なクラフトビールですよね。

 

太郎:クラフトビールって結構高くて、日常的に飲むわけじゃないけど、これは手に取りやすい価格帯だよね。

 

シタバ:僕らがお酒を飲める年齢になった頃には、まだクラフトビールってあまりなかったんじゃないかな? 10年経ってない気がする。

 

太郎:大学生の終わりくらいだったかな。「ちょっと変わった面白いビールがあるな」って思ったのは。

 

セキ:パッケージの見た目もキャッチーでかわいらしいしね。

 

シタバ:僕がヤッホーブルーイングさんで一番好きなのは白ビールの〈銀河高原ビール〉かな。夏に飲むビールは、また格別ですね。

 

セキ:夏空の下で飲むビールは、シチュエーション込みで間違いなくうまい。ビールってほぼ水みたいなもんですからね(笑)。

 

ーミュージシャンにとって夏といえば夏フェスですが、フェスで飲むビールもまた格別ですか?

 

シタバ:出番前はあまり飲まないようにしています。僕らラップなんで滑舌の問題があって、ライブ前に飲んじゃうとどうしても滑舌が甘くなっちゃうから(笑)。ライブ後は、もう手放しでガンガン飲んでます。

 

セキ:僕は逆で、出番前に少し飲んだ方がテンションが上がって、バイブス高めてステージに出ていきたいタイプです。

 

太郎:ちなみに、なんで夏フェスに出たいの?

 

シタバ:だって、他のアーティストをタダで観れるじゃん(笑)。あと、デカい夏フェスであればあるほどケータリングの質がいい!(笑)

 

セキ:美味しいケータリングとキンキンに冷えたビール。

 

太郎:確かに、それは最高だね。

 

ー〈よなよなエール〉はどんな夏のシチュエーションで楽しみたいですか?

 

セキ:普通に妻と飲みたいですね。クラフトビールってアッパーな感じじゃないから、家でしっぽりと楽しみたいです。

 

太郎:僕はキャンプで飲みたいなと思います。友達と屋外の自然の中で味わうのがいいですね。

 

シタバ:〈よなよなエール〉はできるだけ薄はりのグラスで飲みたいかな。グビグビ飲むより、ワイングラスとかで香りを楽しみながら。BGMには、俺らの最新曲の「Flip Flops」が合いそうですね。夏の夕暮れ時、チルな感じと、そしてクラフトビール。夕陽が沈む海を見ながら砂浜で過ごすのとか最高かも。

 

セキ:Kool & The Gangの「Summer Madness」も合いそうだね。夏の気持ちいい風を感じて、ビールがもっと美味しくなる。

 

太郎:あ、YONA YONA WEEKENDERSの「夜行性 」とかどう?  〈よなよなエール〉だけに!(笑)

 

シタバ:お、酒のツマミになるグッドミュージックのバンド。

ーそれぞれのメンバーのファッションの印象はどうですか?

 

 

太郎:セキは最近パステルカラーのものを着がちだよね。

 

セキ:この間言われて初めてそうなんや、って思った。

 

太郎:昔はもっとバキッとした原色を着てたけど、多分大人になって落ち着いたんだと思う。

 

セキ:落ち着いたけど、やっぱりカラフルでいたいのかも。ハッピー野郎に見られたいんですよね。

 

シタバ:やじまはマジでアースカラーしか着ないよね。

 

太郎:ちょっとおじいさんっぽくなってるから、もう少し若作りしてほしい。

 

セキ:シタバも大学時代からかなり変わってきてるよね。

 

シタバ:もともと古着はあんまり着なかったんだけど、小柄なのでジャストサイズの古着はなかなか見つからなくて。ただ、オーバーサイズが流行ってからはサイズの幅が広がって色々と着やすくなりましたね。太郎はもっと明るい服を着てもいいと思うよ。ピンクのシャツとか。

 

セキ:太郎は色黒だから、きれいな色が似合うと思うんだよね。もう5年くらい言い続けてるけど、頑なにベーシックな色しか着ないよね。本当はミント色とかも似合うし、体も大きいから衣装映えするのに。

 

太郎:そうやって言われて試してみるけど、あんまりしっくりこないんだよね。普段の生活に戻ると黒系に戻っちゃう。

 

シタバ:やっぱ慣れなんだよね。俺も初めてのタイプの帽子を買うとき、店員さんに「帽子は慣れです」って言われた。服も同じだと思う。

ーこうやって他のメンバーをスタイリングするのも面白そうですね。

 

シタバ:TOMOROは普段ほとんど服を買わないから、俺がいつも行ってる店に1日かけて連れてって、全身買わせる企画をしたことがあるんだけど、あれは楽しかったな。あいつはスタイルがいいから基本何でも似合う。古着屋で、いなためのストレートデニムがあって、俺みたいな体型だと全然似合わないけど、あいつは似合うんだよね。

 

セキ:TOMOROはMV撮影のとき、服が似合いすぎて外タレみたいになりがち。

 

シタバ:ただ、本人はファッションにはあまり興味ないみたい。多分あいつはまだ「服は着れればいい」って感じだと思う(笑)。原始的な考え方で、肌を隠せればいい、暖を取れればいいって(笑)。

 

セキ:普通に破れてることもあるし。

 

太郎:毛玉もすごいしね(笑)。

 

 

 

ーこの夏に狙っているアイテムはありますか?

 

 

シタバ:俺はずっと帽子を探してる。みんなあんまり見た目に特徴がある方じゃないから、ライブの時にキャラ付けでかぶり始めた帽子だけど、かぶり始めてからはプライベートでもずっとかぶっちゃうんだよね。

 

セキ:軽めの秋口にも着られて、紫外線を防げるシャツを探してる。テック系だけどカジュアルに着られるシャツみたいなのが欲しいんだよね。

 

太郎:キャンプで着られる多機能ベストかな。ずっと探してるけど、なかなかいいのに出会えてない。普段も着れて、イベントにも使えて、リュックとか背負わなくて済むようなやつ。財布やスマホが入って、あと、ビールも入るポケットがあれば最高だね(笑)。

 

シタバ:俺は物と記憶をよく無くすから、酔っ払っても大丈夫なように、なんでもポケットに入れられるベストを着て飲みに行くけど、なかなか便利だよ。でも、夏場は基本的にいいTシャツは探してるかな。10月の上旬くらいまではずっとTシャツだし。

ー〈よなよなエール〉を販売するヤッホーブルーイングの社名には「ヤッホー」が入っていますが、ザ・おめでたズさんには、まさに山の日を祝う「ヤッホー」という曲がありますよね。

 

セキ:「ヤッホー」のリリースは2018年で、初期の楽曲ですね。祝日をテーマに曲を作りたいというアイデアから生まれました。

 

シタバ:わかりやすく「山の日」という祝日が新しくできるタイミングで、そのテーマで曲を作ろうと。これまではずっと身内の誕生日とかをテーマにしていたけど、誕生日の章を終わらせた感じですね。

 

セキ:「ヤッホー」はおめでたズにとって、第二章に入る記念碑的な曲。重要なターニングポイントになった曲で、そこから今の活動が本格的に始まった感じがあります。

ちなみにその時シタバはまだ正式メンバーじゃなかったです。

 

シタバ:リスナー、てゆうかフレンズ(笑)。でも「パーティチューン」からはいるから。

 

太郎:この曲で初めてシタバはラップを書いたんだよね。

 

セキ:当時、シタバが林業の仕事をしてたので、山に詳しいから呼んだらいいかなと思って誘った(笑)。

 

シタバ:え、それで?  林業やってなかったら呼ばれてなかったんだ(笑)。

 

セキ:ラップを書いてもらったらすごくよくて。シタバのバースには現場の声が入ってる(笑)。他のMCと違って山の解像度が高いんですよ。

 

シタバ:山に行く上で気を付けるポイントをラップにしてます(笑)。

僕らの通っていた大学のキャンパスが二上山麓にあって、ドライブで夜景を見に行ったり、生活に近い身近な山だったので、MVも全部そこで撮影しました。

 

太郎:「ヤッホー」はライブでは最近はあまりやってないんですよね。初期すぎてサウンドが今と違いすぎて。

 

セキ:この間のツアーでBPMを変えて、少しだけおもしろでやってみたけど。

 

シタバ:ファンの人でも好きな人は結構多いですよね。今のセットリストには入りづらいけど、意外と聴きたいという声もあるし。今回の〈よなよなエール〉がきっかけでやるかもしれません!

ーそして、奇遇にもビールをテーマにした楽曲の「GOOD BEER」もありますね。

 

シタバ:みんなが30代になった頃、『大人』というアルバムを作りました。そのときにお酒の曲を作ろうという話になり、8月4日がビアホールの日だと知って、ちょうど良いタイミングだったので、ビール好きの3人(シタバ・セキ・ヒヒ)で制作しました。TOMOROはどちらかというと焼酎派かな。あの人、石とかシュウ酸とか気にしてますからね(笑)。

 

セキ:「ビールはうまい、ビールは最高」というシンプルなテーマで作ろうとしました。主要なビールメーカーのキーワードをいろいろ入れたんですが、配慮しすぎて逆にCMとかで使いづらい曲になっちゃいました(笑)。

 

太郎:直近では8月30日(土)、栃木県黒磯で開催される「黒磯日用夜市 vol.8」に出演します。ぜひクージーなどの今回のコラボグッズを身につけて、夏の終わりか、まだまだ真っ盛りかもしれませんが、思い切り楽しんでほしいです。ぜひ〈よなよなエール〉で乾杯しましょう!

INFORMATION

  • 【 EVENT 】黒磯日用夜市 vol.8

     

    【 DAY 】2025年8月30日(土)/31日(日)

    ※ザ・おめでたズの出演は30日を予定しております

     

    【 PLACE 】栃木・黒磯駅前通り

     

    【 OPEN 】14:00

PROFILE

  • ザ・おめでたズ

    記念日や祝日などのおめでたい日をテーマに楽曲を作り歌い届ける、富山を拠点に活動する5MC1DJの“日常を祝う”ラップグループ。結成10周年を記念したツアーは全公演ソールドアウト。Instagram のフォロワーは3.7 万人を突破。「森、道、市場 2024」や「日比谷音楽祭 2025」への出演、ヒプノシスマイクへの作詞提供、chelmicoへのトラック提供など幅広く活動中。

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