UPDATE : 2026.03.30

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「みんな可愛すぎーっ!!」フリークス ストア初の大型イベント【漫才&ランウェイ Powered by FREAK'S STORE】レポート

Text : Retsu Shirakawa

フリークス ストア初の大型イベント『漫才&ランウェイ Powered by FREAK’S STORE』が開催。〈エバース〉〈ヨネダ2000〉〈エルフ〉〈ドーナツ・ピーナツ〉〈9番街レトロ〉〈フースーヤ〉の豪華6組の人気芸人が出演し、お馴染みの漫才衣装ではなく、FREAK’S STORE全面協力による“この日限り”のスペシャルコーディネートで会場を沸かせました。今回は、イベントレポートと〈エバース〉〈ヨネダ2000〉の2組のインタビューをお届けします。

スペシャルコーディネートによるランウェイ&漫才

2026年3月23日、独特な熱気に包まれる大入満員のCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホール。700人を超えるお客さんのお目当ては、6組の人気芸人はもちろん、フリークスストア全面協力によるスペシャルコーディネートによるランウェイ&漫才。トレードマークとも言えるお馴染みの漫才衣装を封印し、フリークスストアが提供&スタイリングしたスペシャルコーディネート・ヘアメイクによる「この日限りのファッション」で、続々とオンステージ。MCのアイラブ地球コウノ・オブ・ザイヤーのランウェイ登場からイベントはスタートし、会場は大いに沸き立ちます。

フースーヤ

フリーダのパッチワークシャツに総柄パンツを合わせた足し算スタイルの田中ショータイムさんと、一見シンプルながらも、チェックシャツを重ねたコーディネートの谷口さん。漫才の冒頭で「致死量のチェックやろ!」と田中ショータイムさんからイジられるほど、上級者コーデを着こなす姿が印象的。漫才中、帽子が脱げそうになるのも、この日限りの醍醐味です。

ヨネダ2000

ヨネダ2000のお二人のランウェイでは、この日一番の黄色い歓声が!誠さんは全身フリークス ストア×フルーツオブザルームコラボでまとめたコーデ。ストライプのセットアップに、いつものマッシュルームヘアではなくアレンジされたヘアメイクがキューティクル。対して愛さんは、マドラスチェックのスカートを斜めがけした春全開スタイルで登場。舞台裏の衣装合わせでは「ふたりとも今日は左手が封印されますね」と、楽屋も大いに笑いに包まれました。

9番街レトロ

レースシャツに派手柄のパーカーを羽織ったストリートスタイルの京極さんに、ショーツにジャケットという綺麗目のスタイルを、コジコジが描かれたサウナバッグでポップに外すなかむらさんという対照的なスタイリング。漫才中の「おもろマン」のくだりでは、この日限りの衣装が拍車をかけ、お客さんもお二人も笑いが止まらない事態に。

エルフ

原色の変形トップスとパンツを合わせた、荒川さんだからこそ着こなせるスタイル!どちらもブランドはフリーダ。もちろん、ドット柄のインナーでギャル感も忘れず演出。軽やかにスキップで登場したはるさんは、メンズライクなボリューミーなパンツを主役に、洒落っ気のあるシャツでまとめたコーデ。荒川さんが第一声、「みんな可愛すぎー!!」と全員の気持ちを代弁し、このイベントを象徴するワードとなりました。

ドーナツ・ピーナツ

海のモチーフが描かれたノーティカのコットンパーカーに、ビビットカラーのフィッシングベストとショーツを合わせたパワフルマリンスタイルのピーナツさん。一方、ドーナツさんはシャツを2枚レイヤードしたスタイルで、カモ柄のシャツはフィッシングシャツをベースにしており、コンビのリンク感も演出。目の傷は、可愛すぎるファッションのバランスを取るために、ピーナツさんが勝手にメイクさんに頼んだのだとか。

エバース

デニムジャケットのインナーに合わせるのは、90年代の人気ドラマ『ケイゾク』Tシャツとカルチャー感を着こなした佐々木さん。ヘアスタイルは平成を感じれるようなイメージに。対する町田さんのランウェイでは、なぜか会場からは笑い声が。ショート丈の無骨なレザージャケットに、総柄のハードパンツを合わせたミリタリーな男臭いスタイルは、フリークス ストアスタッフが一番やりがいのあったスタイリング。普段はトップスに柄を纏っていることが多いが、この日はボトムに総柄を纏っているため、『下柄』というパワーワードも飛び出しました。

全組のランウェイ&漫才が終わった後は、チーム対抗ファッションバトルも開催。

フリークス ストアスタッフも審査員として登場し、全員を巻き込んだコントのような時間が。いつもの衣装じゃないだけで、どこか照れくさそうでもあり、本人たちもお客さんも新鮮な空気感。

普段の衣装がいかにトレードマークとして機能しているか、漫才そのものを邪魔しないかを改めて理解しつつも、この日限りのスタイリングは大いに会場を沸かせ、ファッションとお笑いの新たな可能性を見出す機会となりました。

エバース「似合ってなかったら、好きになんない」

――お二人は、いつ頃からファッションに目覚めたとかはありますか?

 

佐々木 大学生くらいですかね。僕も町田も野球部だったので、それまではあまり機会がなかったというか。

 

――僕も野球部だったんですが、野球部は野球部で、ユニフォームの着こなしとかありませんでした?帽子の形だとか、  インナーにどんなの着るのが流行ったとか。

 

佐々木 ああ、ありました!僕は当時流行ってた、タートルネックのインナーでした。帽子はツバをガッチリ曲げて、マークの面には洗濯バサミで型をつけて。ルーキーズのユニフォームみたいな、ちょっとダボついた感じを出してましたね。

 

町田 僕はピチピチのアンダーシャツ着てました。

 

――高校球児の中でもありましたよね、ファッションが。普段はどんな系統の服を着られますか?

町田 柄シャツが多いですね。衣装で着るようになって、普段からも柄系が多いかな。

 

佐々木 僕は系統とか分からないんですけど、自分に似合いそうだなってものを買うようにします。それこそよく着てる、ランクルがプリントされたトレーナーはフリークス ストアさんのです。

 

――お笑いとファッションの共通点というか、「似合う」と「好き」って別だったりすることもあるじゃないですか。それこそ自分たちが「できる・得意なお笑い」と「好きなお笑い」は違ったりとかもあったり?

 

佐々木 ああー。でも、似合ってなかったら、好きになんないような気がします。ファッションだと、似合わないけど好きだなって僕はあんまりない。漫才でも、ウケないけど好きだなってことはあまりないですね。やっぱり、笑ってもらえるから楽しいって部分は大いにあります。

 

――なるほど。だからおふたりの漫才では、野球のくだりがよく出てきたり、町田さんのキャバクラのネタがあったりと、常に「自分たちの興味の範囲」で作られているんですね。

 

佐々木 意識してるというよりは、そうでしか作れないのかも。自分の興味ない話を広げる能力が僕にはないので、基本は自分と町田の周りの話になりますね。それがファッションでいう「似合う」ってところと近いのかもしれません。

――ありがとうございます。では最後に、イベントの感想をいただけたら。

 

佐々木 町田って「もらった服を仕方ないから着てる」みたいな感じ出すんですよ。自分が本当にオシャレしたいわけじゃなくて、ただもらったから、みたいな。だからこういう機会じゃないと、ちゃんとオシャレな格好にはならないんで、町田の成長には繋がったかなと思います。

 

町田 なんで俺のファッションスキルの成長なんだよ。ガチでエグいぞ。

ヨネダ2000「やっぱり”好き”が好き」

――お二人の普段の衣装は、『THE W 2021』の準決勝の前に、私服が衣装になったんだとか。でも、あのときから少し変わりましたよね?

 

 そうですね。色味はそのままなんですけど、ちょっとだけシャツのデザインが変わってます。あとはライダーベルト。漫才中にライダーベルトを巻いてる人がまだいなかったんで、じゃあ巻かせていただこうかなと。憧れだったんです、ライダーベルト。

 

 実はシャツもベルトもすべて特注です(こっそり)。

 

――おふたりの衣装は、色味が特徴的だなと思うんですが、どうしてあのカラーに?

 愛さんの好きな色が緑で、私が青。で、衣装は私が緑で、愛さんが青。お互いの好きな色を見ながら漫才ができたら嬉しいじゃないですか。ずっと目に入るし、目に入れても痛くないほど可愛い。

 

――めちゃくちゃお二人っぽい理由で(笑)今の衣装も、奇抜なように見えて、実は漫才自体を邪魔しないように見えます。トリッキーな漫才を、なるべく邪魔せずお届けしてる衣装のような。

 

 嬉しいです。もう誰もツッコんでくれなくなったので。

 

――先ほどエバースさんにも同じ質問をしたんですが、漫才もお笑いも「好き」と「似合う」は違ったりするじゃないですか。お二人は、真正面から「好き」を貫いている印象があります。

 基本、やっぱり「好き」を選んじゃいますね。「好き」が好き、というか。自分のテンションが上がる方を選びたい。だから服も、同じようなものや色ばっかりあるんですよ。漫才でも、リズムがネタに入ってくるものが多いんですが、最初はそんなこと考えてないんです。

 

 好きなネタに仕上げていったら、リズムが勝手に入ってくるので、そういうのが好きなんでしょうね。ちょうど今、好きなことと向いてることが同時に出来ている感じがあります。

 

――今日改めて漫才を拝見して、おふたりが「トム&ジェリー」をライバルだと言ってる意味がよく分かりました。ある意味、古典的で原始的な面白さで、ネタを通してお二人そのものを好きになっていく感じが。

 

 嬉しい!なにせ公式ライバルですから。言葉を使わずとも全人類を笑わせてくれるような、私たちの目標です。

――では最後に、イベントの感想を。

 

 皆さん、普段見ない服装やメイク、アイテムを身に付けてさせてもらって「この人こんな可能性もあるんだ!」と思いました。私たちのスタイリングも、皆さんとても褒めてくださって。キュンキュンしました。

 

 期も近いし、普段から仲良いメンツなんですけど、意外な一面を見れたような。校外学習に行って、クラスの仲がより深まったようで楽しかったです。こんなライブを私たちもまたやりたいですし、ぜひ開いてほしいです。フリークス ストアさん、よろしくお願いします(笑)

INFORMATION

  • 限定アイテムがもらえるキャンペーンが開催中!

    イベント開催を祝し、サイン入りアイテムやここでしか手に入らない証明写真風ステッカーなどの、2大キャンペーンが開催中!ぜひお買い物をして、限定アイテムをゲットくださいね。

INFORMATION

  • ①Daytona Park 会員登録キャンペーン

    エバース&ヨネダ2000のサイン入りクリアファイルと着用アイテムを【抽選で6名さま】にプレゼント!

     

    キャンペーン期間

    3/23(月)~4/6(月)

INFORMATION

  • ②FREAK’S STORE 関西エリア限定キャンペーン

    漫才&ランウェイでの撮り下ろし写真を使用した「証明写真風ステッカー」を、期間中、FREAK’S STOREの対象店舗にて、【5,000円以上お買い上げかつ、デイトナパークに会員登録してくれた方】へプレゼント!

     

    キャンペーン期間

    3/30(月)~4/13(月)

     

    対象店舗

    FREAK’S STORE 梅田ルクアメンズ
    FREAK’S STORE 梅田ルクアウィメンズ
    FREAK’S STORE なんばパークス
    FREAK’S STORE 天王寺MIO
    FREAK’S STORE ららぽーと和泉
    FREAK’S STORE くずは
    FREAK’S STORE ららぽーとEXPOCITY
    FREAK’S STORE 阪急西宮ガーデンズ
    FREAK’S STORE 京都

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