UPDATE : 2023.06.27

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都市ボーイズと角由紀子が、『オカルト部』と見据える真の覚醒。-OCCULT FREAK-

Photo/Edit:FREAK MAG.

デイトナ・インターナショナルの公式YouTubeチャンネル【デイトナYouTu部】の人気コンテンツ「オカルト部」と、 不思議系ウェブメディア『TOCANA』の元編集長でオカルトクイーンとしても名高い角由紀子氏、放送作家の岸本誠氏とはやせやすひろ氏からなる人気怪奇ユニット都市ボーイズ。オカルト界で驚異的な人気を誇る両名との激レアコラボが実現。今回のコラボアイテムについて独占インタビューを敢行した。(6/27 23:59までの期間限定受注商品。

si oux (以下、スー):みなさま、よろしくお願いいたします。 進行を務めさせていただきます、si oux(スー)と申します。 今回は、デイトナ・インターナショナルのYoutubeチャンネル『オカルト部』で活動するメンバー・都市ボーイズさん、角由紀子さんとのコラボレーションTシャツについて、お話を伺っていきます。 お話のなかで、オカルト部の “裏話” などもお聞きできたらうれしいです。

角由紀子(以下、角):このバックプリント(都市ボーイズTee)、めっちゃ可愛い。 都市ボーイズさんのTシャツって、たしか、祈祷されてるんですよね? なにか想いが込められてるんでしたっけ? 

 

岸本誠(以下、岸本):埼玉にある『上原寺』というお寺で祈祷してもらっていますね。 由緒正しきお寺で、10年以上も懇意にさせてもらっていて。そこのお坊さんに、1時間ほどかけて祈祷してもらっています。 

僕たち『都市ボーイズ』は、グッズとしてお守りをリリースしていて。お守りの形をしたグッズをリリースしている方は他にも結構多いんですが、正直、しっかりお寺で祈祷してもらったり念を込めたりしている人って少ないんですよ。 今回リリースするTシャツに関しても、それは同じ。お寺にて魂を込めてもらい、いわば “着るお守り” のようなコンセプトで作りました。 それで言うと、“しっかり念がこもっていますよ” というのが、今回の裏話ですね。 

スー:なるほど。お寺でしっかり念を込めてもらった、と。次に、呪物Tシャツについて聞かせてください。 

 

はやせやすひろ(以下、はやせ):こちらは、とある日に見かけたツイートがきっかけで、作ったTシャツですね。『本物の特級呪物を売るなよ』という、注意喚起のツイートでした。結構バズっていて。詳しく見てみると、「猫の置物」がフリマアプリにて売られている、という内容だったんです。その出品物の概要欄に書かれていたのが、ざっくり、こんな内容で。「戦争へ行ったおじいちゃんが、戦地からこの猫の置物を家に持って帰ってきた。おばあちゃんへのプレゼントとして。そうすると、プレゼントしたその日から、家族がみんな死んでしまったり、怪我をしてしまったり、不可解なことが突然続けて起こってしまった。家に置いておくのが怖くなり、売ることにした」と。

はやせ:この話には少し続きがあって。とあるYoutuberの二人が、興味本位でその猫の置物を購入したんだそうです。そのお着物を解説する生配信をしてみよう、と。そうしたところ、二人とも耳がおかしくなってしまったんです。配信中に。 猫の置き物をよくよく見てみると、その猫は、片方の耳が欠けていたんだそうです。それが原因で、配信者の二人の耳がおかしくなってしまったんじゃないか、って。

 

「耳がおかしくなった」という表現だけを聞くと、人体そのものの不調だとすぐに思い込んでしまいがちですが、きっとそれは、 “第三の力” のようなものが開眼している兆候かもしれないんです。違う次元のモノと触れるきっかけを、与えてくれてるものだと思うんですよ。たとえばこの話においての “猫の置き物” が、知らせてくれたのかもしれないんです。「あなた、耳怪我するよ」と。

 

角:めちゃくちゃ怖い……! きっと、必ずしも悪いことばかりではないですよね。注意喚起、というか。

はやせ:「呪物」って、字面だけを見ると「呪いの物」のように思ってしまうけれど、「呪い(まじない)物」とも言えるんです。 いわば、ありがたい「お守り」だって、“呪い物” なんですよね。 

実は日本って、暮らしている身の周りに、呪い物も呪物もある。必ず家に、ひとつはあるんですよ。さっき話した猫の置き物は、いま、僕のところに来てくれました。とっても可愛がっていて。それをプリントしたのが、このTシャツです。 少しだけ飛躍してしまうかもしれないけれど、Tシャツもひとつの “呪い(まじない)物” として捉えていただければ、きっと可愛がっていただけるんじゃないかなぁと思います。 

 

スー:なるほど。すっごく素敵ですね。それを身にまとうということ。 

 

角:可愛らしいし、きっとお守りとしても効果があるかも。 

 

スー:では次に、角さんが手がけた “シャーマンTシャツ” について。 

 

角:こちらは、シャーマンの存在をTシャツに宿したアイテムですね。 刻印(プリント)することによって。さっきの都市ボーイズさんの話にも似ていますが、こちらもお守りTシャツと言えるでしょうね。

はやせ:東南アジアなどには、服に呪印を書いて着ている人とかもいるらしく。プリントは本当に理にかなっていると思います。 

 

角:すごく面白いですよね。 身にまとう物は重要だと思っていますし、そういった意味も込めています。きっと運気が上がるTシャツだと思いますね。 

 

スー:デザインに関しては、どんな意味がありますか?  

 

角:南米ペルーの「シピボ族」という人たちが住んでいる、サンタ・ロサ・デ・ディナマルカという名の場所を訪れた時に見た儀式中のビジョンを、デザイナーさんが描いてくれました。その時の様子をかなり忠実に再現してくれています。 

 

スー:それは、どんなビジョンだったんですか? 

角:オーラをまとったようなイメージ、ですね。 儀式中、お坊さんのような人がいる部屋に行ったんですよ。 そこは “永遠の部屋” と呼ばれている場所で、一度入ったらもう二度と抜けられない場所だったんです。お坊さんが涅槃像のように寝そべっていて、『君はもう抜けられないからね。今までおこなってきた悪いことを全部、今から思い出しなさい」といったようなことを言われて。 そのイメージも、Tシャツに描かれています。

 

儀式体験中は、 “変遷意識状態” と呼ばれる、普段と違う意識状態になるんです。一方で、同時に、いま話しているような普通の自分もちゃんと存在するんですよね。自分の肉体や精神が、2,3個にセパレートされている状態です。俯瞰してすべてを見ている自分と、その部屋に入っちゃって「もうヤバい……」となっている自分と。

 

その時は「社会生活に戻れなくなっちゃった……」と感じて、ものすごく絶望しました。「こんなことするんじゃなかった………」って。正直めちゃくちゃ後悔したんですけど、そういう圧倒的な恐怖を体験することで、日常の小さな恐怖から解放されたような感覚もありました。その時の感覚や感情をTシャツに表現したイメージですね。 

スー:なるほど。 では次に、“体験記Tシャツ” についても、体験談や裏話があれば教えてください。 

 

角:祈りTシャツも体験記Tシャツも、どちらにも分け隔てなく、アヤワスカのパワーが宿っています。 これらはひとつの同じ体験から、デザインのイメージを表現していただいたものなので。ひとつ思い返すと、儀式中、ずっと動いていたんですよ。

 

体を揺らしたり、グネグネさせたり。この絵はそれを表していて、いわゆる “瞑想状態” を描いているものですね。その動きというのが、デトックスに対してものすごい効果があって。きっと綺麗になりましたよ、私(笑)。Tシャツには、「最後にはピカピカになるよ」というイメージが描かれています。 悟りまでの道、というか。 

 

スー:Tシャツについての興味深いお話、ありがとうございました。 では次に、これまで配信してきた『オカルト部』の動画について、何か裏話があれば教えていただきたいです。

角:『アンヤ』というオカルトイベントへ行ったんですが、その後、めちゃくちゃコックリさんの滑りが良くなりましたね。そりゃもう、ツルッツルに(笑)。 

 

一同 :(笑)

 

スー:『動画に猫の鳴き声が入っている』というコメントが来ているんですが、それについては? 

 

はやせ:え……!? 入っていたんですか………!?いや、でも、実際そうかもしれない。さっきは少し長くなってしまうから省いてしまったんですが、猫の置物があると、鳴き声が入るんですよ。

それが本当に不思議で。僕のYouTubeチャンネルにアップしている動画にも入りましたし、たとえコラボ相手がいたとしても入るんですよ。 

角:でも、コラボのために鳴いてくれるっていうことは、相当サービス精神のあるいい猫なのかも(笑)。 

 

スー:いい猫、面白い(笑)。一点伺いたいのですが、『オカルト部』の予言動画の再生数がすごく伸びていて。その反響について、何かご意見を聞かせていただけますか?

 

角:私、ずっと「2025年前後が危ない」ということをあの予言から読み解いて発信していたんですが、その発信を始めた頃は、今ほど地震が頻発していなかったんですよ。 最近、ものすごく増えているじゃないですか? 自分でもちょっと怖くなってきているんですよね。いま言っていることが、当時言っていたことが、ちょっとずつ現実になり始めているな、って。 

スー:最近、月に1回くらいはありますよね。大きめの地震。 

 

角:そうなんですよ。 2025年に向かう過程で、社会情勢はどんどん悪くなるし、きっと自然災害も増えるんじゃないかということを発信していて。それがすごいスピードで現実化してるなぁと感じますね。 もちろん実際には起きないでほしいけれど、一方で、心構えはしておいた方がいいなぁと思っています。 やりたいことは今のうちにやっておこう、って。

スー:『オカルト部』で言うと、山形合宿編についての裏話はありますか? 

 

角:滝不動と山元隧道が隣接する心霊スポットにて、岸本さんがおかしくなっていたのが印象的でした。 

 

岸本:僕、基本的に霊感って無いんですよ。何も感じないし、心霊体験もないんです。でも、角さんと一緒に行った滝不動と山元隧道には、今までにない感覚があって。 

 

角:バスに乗っている時から「もう乗りたくない」と何度も言っていて、途中から、口数がものすごく減りましたよね。

岸本:寒気のようなものが足元に感じられて、すごく変な感覚だったのだけれど、なぜか上半身は全然寒くなかったんです。すごく怖かったなぁ。同じデイトナ部の “ばっさー” という子は、僕と同じく一切霊感が無いのですが、彼は一人でズイズイ入って行って何にも感じてなかった。あれもあれですごかったですね(笑)。 

 

スー:霊感って、個人差があるんですね。 実は私、霊感があるタイプなんです。実家がラップ音に悩まされていた時期をいつも思い出しますね。

 

はやせ:ラップ音、ですか……。

 

スー:私の家族は四人構成なんですが、私が一人で寝てる時に、自分の部屋の天井辺りからずーっと音が出ていて。それが、なぜか他の家族三人には全然聞こえていなかったらしいんです。 

 

岸本:耐えるしかない、と。

スー:そのまんま、ほったらかしでした。「鳴ってるな〜」って(笑)。他にも、お風呂上がりにふとTiktokの動画を撮っていた時のことなんですが、自撮りをするとそれをAIが変換してアニメ調にしてくれるフィルターがあって。それを使って動画を撮っていたら、自分の顔の奥側に、知らないおじさんが現れたんです。 

 

岸本 :え、怖すぎる。ちなみにおじさんもアニメ調になったんですか? 

 

スー:メガネをかけたアニメ調のおじさんでした(笑)。 

 

はやせ:オチがものすごいな(笑)。

 

スー:ではでは、オチも効いたところで(笑)、そろそろお開きのお時間としましょう。最後に、『オカルト部』の今後の展望を。

 

角:やっぱり “ばっさー(一切霊感のないオカルト部メンバー)” の覚醒じゃないですかねぇ。 

 

岸本:ね。覚醒してもらいたいよね。たとえば、それが解明できたら、霊感を持たない人たちでも「ここに行けば覚醒できる!」ってことになるから。きっと楽しいだろうなぁ。オカルト部、これからも楽しみにしていていただきたいです。

INFORMATION

  • 6/27までの期間限定!完全受注生産コラボアイテム

    オカルト界で驚異的な人気を誇る、都市ボーイズと角由紀子氏との激レアコラボが実現!
    YouTubeチャンネル【デイトナYouTu部】の人気コンテンツ【オカルト部】が
    きっかけとなり生まれた完全受注生産のコラボアイテム。

     

    都市ボーイズコラボは、イラストレーターJERRY氏が今回特別に描き下ろしたもの。祈祷・魂入れがされているためウェアラブルな御守りとしても貴重な1着に。角由紀子氏コラボは、シャーマンの修行に行った際の体験をもとにデザインを作成。それぞれの想いのこもった、ここでしか手に入らない限定アイテムです。

PROFILE

  • si oux(スー)

    香楽家、DJ、モデル。8月23日生まれ山梨県南アルプス市出身。

    アパレルブランド「upABORN(アップアボーン)」の運営者でもありデザイン、ディレクション含めすべてを監修。香りと人との関係性について研究を重ねる、香楽家としても活動中。

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