J1の舞台へ戻ってきたV・ファーレン長崎。長崎に初進出するFREAK’S STORE。“新しいシーズン”と“新しい店”が同じ街で重なるタイミングで、岩崎悠人選手と松本天夢選手に、いまの気持ちを聞いてみた。
――今日はNGS COFFEEでお願いします。事前に、おふたりとも「プライベートでもときどき来る」って聞いていたので。せっかくなら、“いつもの空気”がある場所で話を聞きたいなと思って、ここにしました。
J1で戦う意気込み
J1という言葉には、独特の緊張感がある。
その入口で、ふたりの“いま”を確かめた。
――J1に上がって、いよいよ新シーズン。まずは意気込みをお願いします。松本選手から!
松本選手(以下、松本):初めてのJ1という舞台で、今まで経験したことのないステージです。そこで自分がどんなことができるのか。本当に怖いものはないので、挑戦者という気持ちを忘れずに臨みたいです。
――岩崎選手はどうですか?
岩崎選手(以下、岩崎):僕自身はJ1が7年目くらいになります。プロ10年目で、年齢も27歳。若いとは言えなくなってきました。どれだけ自分の経験を若手に伝えられるか、そしてチームを引っ張っていけるか。それを今年の目標にしています。
昇格がかかった最終節・徳島戦について
昇格を決めた試合の記憶は、見る側にも残る。
ピッチに入る側には、どんな時間が流れていたのだろう。
――松本選手、昨シーズン最終節・徳島戦。後半からの出場でしたけど、正直どんな気持ちでした?
松本:最初に失点してしまって、もし負けたらプレーオフに回る状況でした。本当に「1点を取らなきゃいけない」っていう場面で、全員でまずは1点を取りにいこうという気持ちでした。
ピッチに入る側としてもすごく緊張しましたし、最後は「勝ってやる」って勢いで相手に向かっていけたと思います。
――一ファンとして見ていて本当に熱い試合でした。改めて、昇格おめでとうございます!
松本:ありがとうございます。
「長崎旋風」への想い
今年の合言葉は「長崎旋風」。
言葉を掲げるだけじゃなく、ピッチの上でどう体現するのか——岩崎選手の答えは明快だった。
――今年のV・ファーレン長崎のキーワード、「長崎旋風」。岩崎選手はどんな強みで旋風を起こしたいですか?
岩崎:自分の特徴は、推進力のあるプレーだったり、チームのために泥臭く走ること、そして当たり負けしない部分もあります。長崎旋風を強めるにはいい特徴かなと思っています。
そういった姿勢を前面に出せばチームに勢いが出ると思いますし、まずは気持ちの部分を全面に出して戦っていきたいです。
長崎の街で好きな場所は?
試合がない日にも、それぞれの“長崎”がある。
ふたりのオフの行き先を聞いてみると、意外な共通点も見えてきた。
――長崎で好きな場所、あります?岩崎選手から!
岩崎:NGSですね!
――インスタにもアップされてましたよね。どんな時に行きたくなります?
岩崎:コーヒーがすごく美味しいですし、焙煎からこだわっていて。コーヒー好きな方はもちろん、雰囲気を大事にする人にもすごくいい、おしゃれなお店だと思います。普段とは違う時間を味わえるのが好きですね。
――こんなお店がスタジアムにあるって、改めてすごいですよね。松本選手は?友だちが長崎に来たらどこ連れていきます?
松本:この前はグラバー園に行きました。古い洋館がたくさん建っていて、昔を味わえる場所というか。長崎らしさを感じられる場所でしたね。
でもやっぱり、一番のお気に入りスポットはスタジアムシティですかね。友だちにも、やっぱり試合を見せたいので、スタジアムシティを案内しちゃいます!
――結局、いちばんは“ホーム”なんですね(笑)。
ココウォークにFREAK’S STOREがオープン
ココウォークにFREAK’S STOREがやってくる。
試合の日の楽しみ方が、もうひとつ増える。
――ココウォークって行ったことあります?
岩崎:はい、映画とか見に行ったりします!
――松本選手は?
松本:僕はまだないんですよね。FREAK’S STOREがオープンするので、これを機に行ってみたいなってワクワクしています。
――FREAK’S STOREのイメージってどんな感じですか?
岩崎:お洒落な服をたくさん扱っているセレクトショップですよね。服を買いたいなと思ったら、とりあえず行く場所って感じです!
――知ってくれているなんて、嬉しいです!
スタジアムコーデを楽しむ。コラボアイテムについて聞いてみた。
スタジアムコーデを楽しむ。
そのきっかけになるコラボアイテムについて、ふたりに聞いてみた。
――服を選ぶとき、いちばん大事にしてるのって何ですか?
岩崎:僕はシルエットと着心地ですかね。
――松本選手は?
松本:一番気にするのは着心地、そして色です。
――着心地は共通で、松本選手は“色”も大事なんですね。じゃあ今回のコラボアイテム、実際に着てみてどうでした?
岩崎:着心地はもちろん素晴らしいですし、可愛いですよね。ただパンツは、もしプライベートで履くならワンサイズ大きめで、少しためて履きたいですね。
――“ためて履く”の、分かります。そこにスタイルが出ますよね。ちなみに控え室でスウェットを初めて見たとき、ふたりとも第一声が「え、めっちゃいい!可愛い」でした(笑)。
松本:めっちゃ可愛いので、スタジアムコーデにいいなーって思いました。
岩崎:絶対、試合コーデにもいいと思います!おしゃれなんで、若い人にも積極的に着てほしいです。
――これから秋冬制に変わりますし、ちょうど“コーデを楽しめる季節”に入りますよね。
岩崎:秋冬はお洒落を楽しめる季節なので、スタジアムコーデも楽しんでほしいですね。夏はどうしてもユニフォーム1枚になりがちじゃないですか。
――たしかに。秋冬は“足せる”季節ですよね。スタジアムコーデって、どんな感じで組むのがいいと思います?
岩崎:合わせやすいので、帽子とか自分のアイテムを足してコーデ組みたいですね。ファッション楽しんでほしいです。
実際この日も、スウェットを見たあと、岩崎選手はわざわざ車まで私物の帽子を取りに戻ってきた。
「これ、合わせたら絶対いいっすよね」——言葉の通り、その場で合わせてみると、岩崎選手らしいスタジアムコーデがすっと完成した。
松本:こういう合わせやすいアイテムがもっともっと増えれば、ファッションを楽しみながら試合も楽しめる文化ができていくと思います。
好きなチャントは?
スタジアムの空気を作るのは、ピッチだけじゃない。
最後に、ふたりの“好きなチャント”も聞いてみた。
――ここまでファッションの話をしてきましたが、ちょっと話変わります!好きなチャント、あります?
岩崎:正直、まだあまり聞けてないですね(笑)。開幕戦も緊張しすぎて覚えてない…(笑)。この質問は天夢に。
松本:やっぱり勝った時のやつですね!「カンターレ!」あれはほんと、めちゃくちゃ感動します。
――カンターレ、たくさん一緒に歌えるよう全力で応援します!最後に、ファン・サポーター、そしてこの記事を読むみなさんへメッセージをお願いします。
ファンへのメッセージ
岩崎:今回のコラボをきっかけに、長崎やV・ファーレンをもっと知ってもらえたら嬉しいです。おしゃれなファッションでスタジアムを盛り上げてほしいです。
なんか最近おしゃれ楽しんでないなと思ったらFREAK’S STOREに行って、そのままスタジアムに来ていただけたら!僕らも動画などでコーデを紹介すると思うので、真似してスタジアムに来てくれたら嬉しいです。
松本:言いたいこと全部言われた(笑)
チームとしてJ1に戻ってこられたので、長崎が戦っていく姿をファンサポーターの皆さんと一緒に作っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!
FREAK’S STOREが長崎にやってきて、V・ファーレンはJ1の舞台へ。
街もクラブも、いま確かに新しいページを開こうとしている。
さあ、ともに起こそう。「長崎旋風」を。
INFORMATION
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V-VAREN NAGASAKI × FREAK'S STORE
昨年11月に大反響を呼んだ「J.LEAGUE×FREAK’S STORE」コラボレーション。FREAK’S STORE みらい長崎ココウォークオープンを記念してJリーグ「V・ファーレン長崎」との新たなコラボレーションアイテムが誕生。





